NEW TENDENCY
at gallery commune
5/18(土)から、ミニマリズムの美学と機能的なアプローチで知られるベルリン拠点のデザインスタジオ、NEW TENDENCY (ニュー・テンデンシー)の日本初の展示会がcommuneにて開催をスタートし、家具を中心にアイコニックなコレクションの数々が披露される。
以下、ギャラリーコメント。
“本展では、メタ・サイドテーブル、アヨ・スツール、アペックス・シェルフ、ホイスト・ツールボックスなど、厳選されたNEW TENDENCYの代表的な作品が展示され、来場者はバウハウスのコンセプトを踏襲した、彼らのアート、デザイン、機能性を堪能できることでしょう。また、フランス・パリを拠点とするグラフィックデザインスタジオ、Spassky Fischer (スパスキー・フィッシャー)とのコラボレーションによる出版物「Möbel」も初披露。生活をより豊かにするために、空間、時間、そして集中すべき事といった本当に大切なものを育み、不要なものを限りなく削ぎ落とすシンプルさを追求するNEW TENDENCYのコレクションを、是非ご高覧ください。” ー commune
◆◆ Exhibition Information◆◆
「 NEW TENDENCY EXHIBITION」
NEW TENDENCY
@gallery commune
2024.5.18 Sat – 6.1 Sat
Open : 14:00-18:00 (Tue-Fri)
13:00-18:00 (Sat and Holidays)
Closed : Sunday and Monday
Opening Reception
5.17 Fri 19:00-21:00
※Manuel Gollerが来日、参加します。
どなたでもご参加頂けます
◆ Gallery
gallery commune | ギャラリー コミューン
2009年 下北沢で設立。現在は東京 幡ヶ谷でギャラリー、ショップ及び、出版レーベル commune Pressを運営。また各国のArt Book Fairへの出展、国内外の展示キュレーション、アーティストマネージメントを手掛ける。
住所 : 東京都渋谷区西原1-18-7
営業時間:平日: 14:00 – 18:00 / 土祝 13:00 – 18:00
定休:日月 + 不定休
入場料 : 無料
Instagram : @ccommunee
◆ Biography
NEW TENDENCY | ニュー・テンデンシー
ベルリンを拠点とするデザインスタジオ。バウハウスのコンセプトを踏襲した無駄のない機能的なフォルムが特徴的で、モダニズムのデザイン原理を現代的な日用品に落とし込んでいる。Manuel Goller (マヌエル・ゴラー)によるディレクションの下で制作されたオリジナルのコレクションの他、様々なデザイナーや建築家とコラボレーションしたプロダクトも展開している。
HP / www.newtendency.com
Instagram : @newtendency